いびきを解消する寝方
いびきの原因は2つのタイプがあります。
軟口蓋(のどちんことその周辺)や舌が軌道に落ち込み、軌道を狭くしているために音が出る「狭窄型いびき」と、軟口蓋が振動して断続的な音が出る「振動型いびき」。
狭窄方のいびきを解消するためには、横向きに寝るのが効果的。仰向けだと軟口蓋や舌が重力で気道に落ちてしまいますが、横向き寝ならそれを防げて、気道を確保できます。
狭窄型いびきの原因のひとつは、肥満です。肥満の人の場合は、横向きに寝てもいびきが治らない場合もあります。その場合はまずは肥満の解消ですね。
振動型いびきの場合でも、横向きに寝ることは効果的ですので、いびきを解消したいという場合は、横向きに寝るようにするといいですね。
また、狭窄型いびきは、睡眠時無呼吸症候群になりやすいといわれています。睡眠時無呼吸症候群は、高血圧や心不全、脳卒中等を引き起こします。いびきが早かったり遅かったりとリズムが不規則な場合や、大きな往復いびきの場合などは、睡眠時無呼吸症候群が疑われますので、専門医を受診させることをオススメします。